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浸透性吸水防止剤とは!?

石材やコンクリートに浸透し吸水性を低下させ、カビ・藻・汚れ・錆・シミ・エフロなどのトラブルから、石材やコンクリートを保護するコート剤です。

石には細孔と呼ばれる小さな隙間があり、コンクリートにも大きさこそ違えど隙間があります。この隙間に水分は浸透していきエフロやシミ・カビ・藻・錆・汚れなども入り込みます。特に石材の中でも御影石などは吸水しないイメージを持たれている事が多いのですが、細孔が非常に小さいだけで水は吸い込みます。

その吸水性によって入り込んだエフロ・シミ・カビ・藻・錆・汚れなどはやがて石と一体化し、洗浄しても取り切れなくなり石やコンクリートの外観を損ね、石やコンクリートの強度までも犯してしまう程のトラブルに発展するケースもあります。

浸透性吸水防止剤は上図の様に、石材やコンクリートに浸透し浸透防止層を形成します。表面に皮膜を作る塗膜層では無い為、紫外線や衝撃・磨耗などに犯される心配はありません。また、石やコンクリートの外観を、コートする事によって「濡れ色」にしてしまうなどの変化も与えません。

浸透性吸水防止剤は石やコンクリートに吸水防止層を形成し、半永久的に吸水性を低下させ汚れ・エフロ・錆・カビ・藻・シミなどを防ぎ、石やコンクリートの寿命を延ばし、永い期間その趣のある外観を維持する事をサポートします。

石には砂岩・大理石・御影石と大きく分けて三つの種類があり、石やコンクリートなどはそれぞれ吸水率も異なり、石やコンクリートの持つ成分・性質・隙間の大きさは違います。そうした状況に合わせて洗浄の段階から洗浄液の種類も使い分け、浸透性吸水防止剤の粒子の大きさも使い分ける必要があります。

良い物をより永く。。。それを実現できるのが浸透性吸水防止剤です。